会社概要 | 福岡の生コン輸送・運送会社「飯盛運輸株式会社」

会社概要

COMPANY
社名 飯盛運輸 株式会社(IIMORIUNYU CO.,LTD.)
設立年月日 1990年2月22日
資本金 1,000万円
所在地 〒819-0037 福岡県福岡市西区大字飯盛425-1
電話番号 092-812-0848
FAX番号 092-812-5834
代表者 代表取締役 上田 浩和
事業内容
  • 生コンクリート輸送
  • 生コンクリート輸送効率化支援
  • 土木工事一式
グループ保有車両 ミキサー車(アジテータ車)
大型: 295台、小型: 35台
グループ営業拠点
  • 福岡
  • 佐賀
  • 長崎
  • 熊本
  • 鹿児島
  • 山口
  • 島根
  • 神奈川
  • 東京
  • 福井
  • 長野
  • 山梨
  • 新潟
  • 愛知
  • 富山
  • 北海道

全30箇所

社員数 293名(2024年5月31日 現在)
決算期 8月
主要取引金融機関
  • 佐賀銀行姪浜支店
  • 福岡銀行野方支店
  • 西日本シティ銀行西新町支店
  • 福岡信用金庫姪浜支店
  • 商工組合中央金庫福岡支店

生コンクリート輸送グループ企業

RELATED COMPANY

株式会社長岡サンコー

業務内容 生コンクリート輸送、生コンクリート輸送効率化支援
所在地 〒940-2053 新潟県長岡市福道町310
TEL 0258-29-2210
FAX 0258-27-4874

沿革

HISTORY
1990年2月 飯盛運輸株式会社(旧:菱星)設立
2002年9月 集中配送センターを開設し、福岡西部地区4工場の「全量輸送」を開始
2004年2月 有限会社未来物流 設立
2011年5月 佐賀・長崎に営業所を開設 九州北部エリアを中心に事業領域を拡大
2011年8月 林グループ ミキサー車保有台数 100台突破
2012年1月 「東日本大震災」被災地支援のため、5つの営業所を開設 ミキサー車50台稼働
2014年4月 有限会社未来物流から株式会社未来物流へ名称変更
2014年7月 神奈川県 桜ヶ丘営業所開設を機に関東エリア進出
2016年3月 林グループ ミキサー車保有台数 200台突破
2016年11月 「博多駅前道路陥没事故」 早期復旧に向け、延べミキサー車約230台を24時間体制で稼働
2017年5月 「熊本地震」 被災地支援のため、熊本営業所を開設 ミキサー車20台稼働
2018年8月 林グループ ミキサー車保有台数 250台突破
2018年9月 飯盛運輸株式会社が株式会社未来物流を吸収合併 
2018年9月 特需対応型事業部『ジプシー事業部』発足
北陸新幹線の開通に向けて、生コン輸送開始
2020年9月 台風19号による「長野県千曲川災害」
早期復旧に向け、ミキサー車 26台 稼働
2021年4月 長野県飯田営業所開設を機に中部エリア進出
リニア中央新幹線の開通に向けて、生コン輸送開始
2022年6月 中島興業株式会社(埼玉県)のミキサー車部門を営業譲渡
2023年3月 鹿児島に営業所を開設 九州南部エリア進出
2023年7月 株式会社 長岡サンコーが林グループに参入 中国エリア進出
2023年7月 林グループ ミキサー車保有台数 300台突破
2024年5月 株式会社 長岡サンコーが函館営業所を開設 北海道エリア進出

企業理念

PHILOSOPHY

私たち林グループは、社会的存在価値を認められ、常に必要とされ続ける永続企業になることを目指します

「社会に貢献するとともに、社員全員およびその家族の幸せを創造し、未来を担う子どもたちに誇れる会社を創っていきたい」。日々変化していく社会情勢に柔軟に対応し、1000年永続企業を目指していく上で、私たちが忘れてはいけない創業以来の想いです。土木事業や生コン事業など、現在私たちが行っている事業が永遠に続くとは限りません。だからこそ技術・商品・サービス、品質、そしてお客様に対して常に誠実に向き合っていく社風が「社会から必要とされる企業」として生き残るために欠かせないものと考えています。

社会貢献企業

私たちは、常に社会情勢の変化に敏感に対応するとともに、お客様のニーズに合わせて、営業体制・管理体制を整え、絶えず、より完璧な商品や技術・システム・ノウハウを提供できるよう、日々改善に努めます。

人財輩出企業

お客様こそ、私たちを成長させる最大限の源です。成長とは、常に改善し続けることです。全従業員が現状に満足することなく、常に1ランク上のステージを目指して、互いに切磋琢磨し、成長し、歩んでいきます。

高収益企業

利益は事業を存続させていくためのコストであり、社会からの評価です。高い収益力を持つことで、納税による社会還元は元より、従業員の生活向上、そしてより強い企業を目指す為の、人財、設備、新規事業への投資を実現することが出来ます。その為には無駄なコストを削減するとともに、公明正大に利益を追求していきます。

従業員幸福企業

関わる全ての人の幸せを創造することで、未来を担う子供たちに誇れる企業に成長し、従業員が自分の子供や知人を入社させたいと思える企業にしていきます。

環境創造企業

私たちは現在の世代の幸福のみでなく、将来の世代の幸福も実現させる為に、自然環境と調和の取れた発展を目指し、真の豊かな未来づくりの一翼を担う企業になります。

感謝誠実企業

お客様に対して、仕入れ先様に対して、一緒に働く仲間に対して、そして自分に対して、常に感謝のこころと、誠実で正直なこころを持ち、恩返しをしてゆく精神を持ち続けます。

林グループのロゴマーク

LOGO MARK
中心のイメージ
HAYASHIのH(h)の文字をモチーフに、伸びやかな筆のタッチを使用することで、幾何学的ではない「自然さ」と「未来」へ向かって成長していく勢いを表現し、「〇」は調和と地球を表しています。
また、企業発展のカギを握る「人」を「人財」として大切にし、そして育成する姿勢を表しています。
楕円のマーク
お客様・協力会社様・社員とそのご家族との「つながり」と「ひろがり」を表し、感謝と誠実さを忘れることなく行動し続ける誓いを表現しています。
1000
常に社会から必要とされる存在であり続けるため、時代の変化に素早く対応し日々進化を続ける、1000年永続企業を目指す私たちの意志が込められています。
ブランドカラー
自然(環境)を意味するグリーン色を基本とし、視認性を高めるためにやや濃いエメラルドグリーンで表しています。

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